ももクロのライバルはAKBではなく間違いなく「唯月ふうか」(川上桃子、桃、momo)
彼女はかつてスタダ3Bjrに居て、後のももクロメンバー達と一緒に活動していた事もあり、後のももクロメンバー達は彼女の才能を目の当たりにして超えられない高い壁を感じ、劣等感を抱き続けてきた。
年月は経過し、ももクロは大人気アイドルグループとなった。だが、まだ満足はしていない。かつて目の当たりにした彼女の凄さをまだ超えられていないと感じているからだ。ももクロが人気に溺れず、この気持ちを持ち続ける限り、今後も進化が期待できるだろう。
一方、唯月ふうか(川上桃子、桃、momo)は遂に札幌から東京へ2013年1月に上京し、初めての東京在住で本格的な芸能活動をスタートさせた。ももクロメンバー達が将来、夢見ている主演女優という夢を「唯月ふうか」は上京して早々に勝ち取った。製作側は「唯月ふうか」の才能と実力と愛らしさに惚れ込み、満場一致で主演に抜擢されたのだ。
唯月ふうかは、「とにかく色々挑戦してみたい。話題の映画やドラマに出てその主題歌も歌いたい。誰からも愛される人(芸能人)になりたい。」と言い放った。唯月ふうかは歌手や女優はもちろん、バラエティ等も含めて色々挑戦して、一人の芸能人として誰からも愛される人(いわば超一流芸能人)になりたいという夢を口にしたのだ。この夢はももクロメンバー達それぞれが将来的に思い描いている夢でもある。
この夢の実現で一歩も二歩もリードしているのが「唯月ふうか」なのである。ももクロにとって、かつての同僚、「唯月ふうか」が東京へ上京し、ようやく本領を発揮できる体制が整い、「唯月ふうか」がその才能と実力と愛らしさからして大きく羽ばたくのは必至だ。「唯月ふうか」の活躍はももクロメンバー達をより奮い立たせる事となるだろう。なぜなら、ももクロメンバー達それぞれが心の中でライバル視しているのは間違いなく「唯月ふうか」なのだから。
RE:唯月ふうかwith「momoいろクローバー」 Name:igawa |
|
|
|
「ももいろクローバー」のネーミングは、百田の「もも」ではなく、「川上桃子(唯月ふうか)」という娘の可愛さと、カリスマにあやかって、名付けられたという話は本当ですか??
「ももクロ」の名前を発案したのは百田夏菜子の母ですが、ももクロはスターダスト3-B jrの中から歌やダンスのできる子達で結成されたグループです。夏菜子の母がそのグループ名を発案する際に夏菜子の母の脳内でも当時、3-B jrのエース的存在だった川上桃子は相当高い割合だったと思います。
夏菜子の母は百田(ももた)から「もも」を取ったと言ったら他のメンバーに申し訳ないから言えないですよね。でもスターダスト3-B jrにはエース的存在の川上桃子ちゃんも居るし、桃子ちゃんの桃と合わせて百田のももじゃない事にすればいいよねって感じだったんだと思います。桃子ちゃん、ももた、桃、ももいろ、女の子が幸せを運ぶグループ→ももいろクローバーって感じで発案したのだと思います。
川上桃子は当時、スターダスト3-B jrの中で断トツに歌が上手くて、ダンスもアクターズスタジオ出身で動きも良く、バレエもやっていたので上手かった。川上桃子は歌もダンスも可愛さもピュアさもキャラクター的にも3-B jrのエース的存在だった。その3-B jrの中から歌やダンスが出来る子達を選抜してグループを作る事になり、当然、歌もダンスも上手くて3-B jrのエース的存在だった川上桃子がメンバー候補筆頭として夏菜子の母の脳内でも浮かび上がり、川上桃子がセンターで歌っているグループのイメージで、川上桃子の桃と百田のももを掛け合わせたという事でしょうね。
でも本人達(夏菜子の母と夏菜子)は川上桃子の桃と百田のももを掛け合わせたネーミングだと正直に言っちゃうと他のメンバーに申し訳ないから言えなくて、運営側が後付け設定で「ピュアな女の子が幸せを運びたい」というコンセプトを考えて、それを名前の由来にしたと言う事でしょう。
公式でももクロの名前の由来について夏菜子の母が発案したという事さえも載せていないのは運営側が後付けで考えた「ピュアな女の子が幸せを運びたい」というコンセプト設定を生かす為に夏菜子の母がどのように発案したのかを伏せておいた方がいいという運営側の判断でしょうね。実際に百田と桃子から「もも」を取ったと正直に言ってしまったら他のメンバーらに申し訳ないからけして表に出して言えませんからね。ももクロの真の名前の由来について夏菜子の母に聞かない事が暗黙の了解ですし、誰かが聞いたとしても運営側が後付けで考えたコンセプトが公式に出ていますので、それを覆す真実は言えないでしょうね。
当時の夏菜子の母の脳内を覗けないのでももクロの真の名前の由来については闇の中ですし、表に出てこないからスタダ芸能3部の藤下氏(理事長)の耳に入る事もなく、真相は夏菜子の母以外、誰も分かりません。真のももクロの名前の由来の真相は夏菜子の母の脳内で封印されているのです。でも夏菜子の母は当時、スタダ3-B jrに凄い子(川上桃子)がいる事を知っていて、川上桃子を見て「桃子ちゃん凄いね!」と強烈な印象を持っていたという話を夏菜子の出身校(日出高)の芸能コースの生徒の親から聞いた事があります。当時から夏菜子の母は川上桃子に強烈な印象を持っていたのは確かな事なのです。それにしても「ピュアな女の子が幸せを運びたい」は、唯月ふうかのイメージそのものですね。
|